社会へ出て、契約書が必要なシーンが今まで一度もない人は珍しいことでしょう。
アパートや駐車場を借りるとき、塾や会員制クラブの申込、お金を借りる場合等々日常生活を送る上でももちろんですが、業務上でも、リース契約・請負契約・雇用契約など契約書が登場するシーンはここで紹介しきれないほどあります。
当事務所でも、お客様から仕事の依頼がありましたら、契約内容を明確にした契約書を作成し、業務範囲・金額・万が一の場合の対応方法など、説明させていただいたうえで、ご納得いただけた場合のみ、契約させていただいております。
その契約書のフォームも自分で白紙から作成するのは簡単ではありません。
インターネットで調べてみれば、契約書の書き方例や押さえるべきツボ等の情報はたくさんヒットしますが、必要な情報を取捨選択し、法的にも有効な文言を含み、過不足のない文書を作成するのは時間を要します。
こんな時、思い出していただきたい専門家は行政書士です。
法律知識があり、文書の構成から作成まで、お客様のニーズに合わせた対応が可能です。
体裁の整った契約書が準備できれば、契約する相手の方も安心して契約を結ぶことができ、お客様の信頼度もアップします。また、契約内容が明確・明瞭になるため、契約相手とのトラブルを未然に防ぐことができます。
特にインターネットや本で調べてみても、なかなか作成に取り掛かれない・もしくは自分に合った情報が得られずどのように作成したらよいかお悩みの方、一度行政書士に相談してみませんか。
当事務所でも初回相談無料で対応させていただいております。